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内装のクロス壁・漆喰壁は塗装できる?メリットと注意点を解説!
[2026/09/2]
内装のクロス壁・漆喰壁も塗装できる?塗り替え方法と注意点を解説!
外壁や屋根だけでなく、室内の壁も塗装でリフォームできることをご存じでしょうか?
「クロス壁の汚れが目立ってきた」「漆喰壁の雰囲気を変えたい」「クロスを張り替えずにきれいにしたい」という場合、壁の状態によっては塗装によるメンテナンスが可能です。
ただし、クロス壁と漆喰壁では、適した塗料や下地処理が異なります。正しい知識がないまま塗装すると、剥がれやムラ、変色などが起きる可能性があるため注意が必要です。
今回は、内装のクロス壁・漆喰壁を塗装する方法やメリット、施工前の注意点について分かりやすく解説します。

内装のクロス壁は塗装できるの?
住宅で多く使用されているビニールクロスは、状態や種類によっては張り替えずに塗装できます。
クロスの表面に汚れや色あせがあっても、下地やクロス自体に大きな傷みがなければ、室内用塗料を塗ることで印象を変えられます。
しかし、すべてのクロスに塗装できるわけではありません。撥水加工や防汚加工が施されたクロスは塗料が密着しにくく、施工できない場合があります。
塗装前にはクロスの種類と状態を確認することが大切です。

クロス壁を塗装するメリット
クロスを剥がさずにリフォームできる

既存のクロスを剥がさず、その上から塗装できるため、壁紙を剥がす作業や廃材を減らせます。
ただし、クロスの劣化が進んでいる場合や下地に問題がある場合は、張り替えが適していることもあります。

好きな色を選びやすい
内装塗装は、豊富な色の中から好みに合わせて選べます。
部屋全体を塗るだけでなく、一面だけ色を変えるアクセントウォールも可能です。リビング・寝室・子ども部屋・店舗など、それぞれの空間に合わせた色づくりを楽しめます。

塗装ならではの質感を表現できる
クロスの張り替えとは異なり、塗料の種類や塗り方によって、マットで落ち着いた質感や温かみのある仕上がりを表現できます。

クロス壁を塗装するときの注意点
クロスの剥がれや浮きを確認する

クロスが下地から浮いていたり、継ぎ目が剥がれていたりする状態で塗装すると、塗装後に浮きや剥がれが目立つ可能性があります。
施工前にクロスを補修し、下地を整える必要があります。

ヤニや油汚れには下地処理が必要
タバコのヤニ、キッチンの油汚れ、カビなどが付着している壁は、そのまま塗装すると汚れが表面へ浮き出てくることがあります。
汚れを洗浄したうえで、必要に応じてシミ止め効果のある下塗り材を使用します。

クロスに合った塗料を選ぶ
クロスに含まれる成分の影響により、塗装後の表面にべたつきや変色が生じる場合があります。
このような不具合を防ぐためにも、ビニールクロスへの塗装に対応した塗料を選ぶことが重要です。

継ぎ目が目立つことがある
塗装しても、クロスの継ぎ目や凹凸が完全に消えるわけではありません。
壁を平らな状態にしたい場合や、クロス自体が傷んでいる場合は、塗装ではなく張り替えを検討したほうがよいこともあります。

漆喰壁も塗装できるの?
漆喰壁も、壁の状態や使用する材料によっては塗装できます。
ただし、漆喰には湿気を吸ったり放出したりする調湿性があります。塗料選びを間違えると、漆喰が持つ機能を損なったり、塗膜の膨れや剥がれが起きたりする可能性があります。
そのため、一般的な塗料をそのまま塗るのではなく、漆喰壁に適した透湿性のある塗料や専用材料を選ぶことが大切です。

漆喰壁を塗装する前に確認するポイント
ひび割れや剥がれ

漆喰壁にひび割れや剥がれがある場合は、先に補修を行います。
傷んだ部分をそのまま塗装しても、下地から剥がれてしまう可能性があります。劣化の範囲が広い場合は、部分補修ではなく漆喰の塗り直しが必要になることもあります。

表面の粉や汚れ
漆喰の表面に粉が出ている状態では、塗料が十分に密着しません。
表面の状態を確認し、清掃や下地補強を行ってから塗装します。カビやシミがある場合は、原因を確認して適切に処理する必要があります。

雨漏れや結露
漆喰壁のシミやカビは、雨漏れ・配管からの水漏れ・結露などが原因になっている場合があります。
水分の原因を直さずに表面だけを塗装しても、シミやカビが再発する可能性があります。まずは原因を調査し、必要な修理を行うことが重要です。

漆喰壁は塗装と塗り直しのどちらがいい?
漆喰壁の風合いや調湿性を生かしたい場合は、漆喰を塗り直す方法があります。一方、既存の壁を生かしながら色を変えたい場合は、専用塗料による塗装が選択肢になります。
どちらが適しているかは、壁の劣化状態・仕上げたい質感・予算などによって異なります。
現地で下地を確認したうえで、適切な施工方法を選びましょう。

内装塗装に使う塗料選びも重要
室内の塗装では、仕上がりだけでなく、においや安全性にも配慮する必要があります。
水性タイプや低臭タイプ、ホルムアルデヒドの放散量が少ないことを示す「F☆☆☆☆」表示のある塗料など、施工する部屋や生活環境に合った製品を選びます。
小さなお子様やペットがいるご家庭、寝室や子ども部屋を塗装する場合は、使用する塗料について施工業者へ確認しておくと安心です。

クロス壁は塗装と張り替えのどちらがおすすめ?
クロスの状態が良く、色や雰囲気を変えたい場合は、塗装が適している可能性があります。
一方、次のような状態では張り替えが適していることがあります。

・クロスの剥がれや浮きが多い
・大きな破れや傷がある
・下地まで傷んでいる
・継ぎ目や凹凸を目立たなくしたい
・クロス自体の劣化が進んでいる

「塗装のほうが必ず安い」「どのクロスでも塗れる」とは限りません。壁の状態や補修範囲を確認し、塗装と張り替えを比較することが大切です。

内装塗装では養生も仕上がりを左右する
内装塗装では、床・窓・扉・家具・照明器具・コンセントなどを塗料から守る養生が欠かせません。
室内は生活用品や設備が多いため、外壁塗装以上に細かな養生が必要になることもあります。
また、塗料のにおいが室内にこもらないよう、換気や施工手順にも配慮して作業を進めます。

入間市周辺のクロス壁・漆喰壁の塗装はTRUSTへ
内装のクロス壁や漆喰壁は、状態に適した下地処理と塗料選びを行えば、塗装によるリフォームが可能です。
しかし、壁の種類や劣化状態を確認せずに塗装すると、剥がれ・変色・べたつき・ムラなどの施工不良につながることがあります。
TRUSTでは、入間市を中心に狭山市・所沢市・青梅市・羽村市・福生市などで、外壁・屋根だけでなく内装塗装のご相談も承っています。
「クロスを張り替えずにきれいにしたい」「漆喰壁の色や雰囲気を変えたい」「塗装と張り替えのどちらがよいか知りたい」という方は、お気軽にTRUSTまでご相談ください。

まとめ
内装のクロス壁・漆喰壁は、壁の種類や状態によって塗装できます。
クロス壁には、剥がれや浮きの補修、ヤニ・油汚れの処理、クロスに対応した塗料選びが必要です。漆喰壁には、ひび割れや粉化の確認、下地処理、透湿性を考えた材料選びが重要になります。
壁の状態によっては、塗装よりクロスの張り替えや漆喰の塗り直しが適している場合もあります。施工後の剥がれやムラを防ぐためにも、まずは専門業者に壁の状態を確認してもらいましょう。




TRUSTでは無料で建物点検・御見積を承っておりますので、お気軽にお問合せください!

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