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施主様からよくある質問④ 外壁塗装は艶あり・艶消しどっちがいい?耐久性の違いと後悔しない選び方|
[2026/9/18]
外壁塗装は艶あり・艶消しどっちがいい?耐久性の違いと後悔しない選び方
外壁塗装の色選びで、意外と悩むのが「艶」です。
「艶ありだとピカピカしすぎない?」
「艶消しの方がおしゃれだけど、耐久性は落ちる?」
入間市・狭山市・所沢市で外壁塗装を検討されている方からも、よくいただくご相談です。
艶消しだから必ず耐久性が落ちるわけではありません。 大切なのは、艶の有無だけで判断せず、使用する塗料の性能と施工方法を確認することです。
今回は、艶あり・艶消しの特徴と、住まいに合った選び方を解説します。

外壁塗装の「艶あり」と「艶消し」は何が違う?
艶とは、塗装した表面が光を反射することで生まれる光沢のことです。同じ色でも、艶の程度によって外壁の印象が変わります。

艶の種類        見た目の特徴                  選ぶ際のポイント

艶あり       光沢があり、明るく華やかな印象        塗り替えた実感や光沢感を求める方に

7分艶       艶ありより光沢を少し抑えた仕上がり      艶を残しながら反射を抑えたい方に

5分艶       控えめな光沢のある仕上がり          華やかさと落ち着きを両立したい方に

3分艶       わずかな光沢がある仕上がり          マットに近い雰囲気を求める方に

艶消し       光沢を抑えたマットな仕上がり          落ち着いた質感を好む方に

選べる艶の種類は製品によって異なります。「5分艶なら必ず同じ見た目になる」とは限らないため、実際に使用する塗料の塗り板で確認することが大切です。

艶消しにすると耐久性は落ちる?
「艶ありは長持ち、艶消しは短命」と一律には判断できません。
日本ペイントの公式FAQでは、艶を調整した塗料について、耐候性の低下や、特に汚れやすくなることはないと説明しています。一方で、施工時に艶ムラが出やすい傾向には注意が必要としています。
また、艶消しとして開発された高耐候性塗料もあります。例えば、日本ペイントの「ファインパーフェクトトゥルーマット」は、マットな仕上がりと、紫外線による劣化を抑える性能を備えた製品です。
つまり、耐久性を比較する際に確認したいのは、次の点です。

・使用する塗料の製品名と耐候性
・希望する艶に対応したメーカーの仕様
・外壁材や既存塗膜との相性
・下地処理、塗布量、乾燥時間などの施工内容

「艶消しにすると寿命が何年短くなる」といった説明も、具体的な製品や根拠を確認しましょう。

艶ありのメリットと気をつけたい点
光沢のあるきれいな仕上がりを楽しめる
艶ありは、外壁に光沢が生まれ、塗り替え後の明るさや華やかさを感じやすい仕上がりです。
「せっかく塗り替えるなら、きれいになったことを実感したい」という方に向いています。

日当たりによって光沢が強く見えることがある
小さな色見本では気にならなくても、外壁全体に塗ると反射が目立つ場合があります。特に、落ち着いた雰囲気を希望する方は、屋外で光の当たり方を確認しておきましょう。
また、光沢があることだけで塗料の耐久性が高いと判断するのは避けたいところです。 製品の性能と施工仕様を合わせて比較してください。

艶消しのメリットと気をつけたい点
落ち着いた雰囲気に仕上がる
艶消しは反射を抑えた質感が特徴です。和風住宅や、シンプルなデザインの住宅など、落ち着いた外観を目指す際の候補になります。
色だけでなく質感にもこだわりたい方には、塗り板で艶ありと見比べていただくのがおすすめです。

艶を抑える塗料には施工上の注意がある
艶調整品の中には、下地の吸い込みや塗り継ぎによって、光沢が不均一に見えるものがあります。メーカーも艶ムラへの注意を案内しているため、使用する製品に合わせた施工が必要です。
艶消しを希望する場合は、見た目の好みと合わせて、施工業者に製品の特徴や仕上がりの注意点を説明してもらいましょう。

迷ったら「3分艶・5分艶」も候補に
「艶ありは光りすぎる気がするけれど、完全な艶消しも迷う」という方には、3分艶や5分艶という選択肢もあります。
ただし、艶を中間にすれば自動的に耐久性も中間になるわけではありません。まず希望する外観を決め、その仕上がりに対応する塗料の性能を確認しましょう。
外壁と雨樋・破風などの付帯部で艶を変える場合も、建物全体のバランスと、それぞれの部材に使用できる塗料を確認することが大切です。

後悔しないために、色と艶を一緒に確認しましょう
外壁塗装では、色が決まってから艶を選ぶよりも、色と艶をセットで確認することをおすすめします。
同じグレーやベージュでも、反射の違いによって印象が変わるためです。
確認するときは、次の点を意識しましょう。

・できるだけ大きな塗り板で比較する
・日なたと日陰の両方で見る
・外壁だけでなく、屋根やサッシとの相性を見る
・見積書に塗料名・色・艶の指定を記載してもらう

カラーシミュレーションは配色の検討に役立ちますが、画面だけで実際の光沢や質感を判断するのは難しいため、塗り板も併用すると選びやすくなります。

入間市・狭山市・所沢市の外壁塗装はTRUSTへ
艶あり・艶消しは、どちらかがすべてのお住まいに適しているわけではありません。
光沢のある華やかな外観が好きなのか、落ち着いたマットな質感が好きなのか。その希望に合う塗料を、性能や外壁の状態も踏まえて選ぶことが大切です。
TRUST(トラスト)では、自社職人の視点から、お住まいに合った塗料選びと仕上がりをご提案します。
入間市・狭山市・所沢市をはじめ、青梅市・羽村市・福生市・立川市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひご相談ください。
「艶消しにしたいけれど、耐久性も大切にしたい」など、ご希望をお聞かせください。





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