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お役立ちコラム COLUMN
所沢市で「屋根が割れている」と訪問されたら?高齢者を狙う点検商法・高額工事に注意!
[2026/10/8]
所沢市で「屋根が割れている」「給湯器が壊れている」と訪問されたら?高齢者の高額工事トラブルに注意!

「近くで工事をしていたら、お宅の屋根の割れが見えました」
「給湯器が壊れかけています。すぐに交換しないと危険です」

突然訪問してきた業者から、このように言われたことはありませんか?
住まいの不具合を指摘されると、「早く直さなければ」と不安になるものです。しかし、その不安につけ込み、不要な工事や高額な契約を勧める「点検商法」に注意が必要です。
所沢市でも、屋根工事や給湯器の点検に関するトラブルへの注意喚起が行われています。 訪問営業のすべてが悪質というわけではありませんが、その場で点検や契約を決めず、信頼できる相手に確認することが大切です。

屋根・給湯器の不安をあおる「点検商法」とは?
点検商法とは、点検などをきっかけに不安をあおり、商品や工事の契約を勧める手口です。

例えば、次のような流れには注意しましょう。
1. 「近くで工事中」「無料点検」などを理由に訪問する
2. 屋根や給湯器などの点検を勧める
3. 「このままでは危険」と不安をあおる
4. 「今日なら安くする」と、その場で契約を迫る

実際に修理が必要な場合もありますが、訪問してきた業者の説明だけでは、故障の有無や緊急性、金額の妥当性は判断できません。

高齢のご家族がいる世帯は特に注意
国民生活センターは、給湯器の点検商法について、70歳以上の高齢者を中心としたトラブルの増加を公表しています。

※国民生活センターホームページ※

突然「危険です」と言われたり、専門用語で説明されたりすると、一人で適切に判断するのは難しいものです。

離れて暮らすご家族がいる場合は、普段から次のことを共有しておきましょう。
・訪問してきた業者には、その場で工事を頼まない
・契約前に家族へ相談する
・点検や修理は、いつもの依頼先へ連絡する
・困ったときの相談先を電話の近くに置く

「自分は大丈夫」と考えず、家族で相談できる仕組みをつくることが被害防止につながります。

「屋根が割れている」と言われたときの注意点
安易に屋根へ上がらせない

「確認するだけ」「写真を撮るだけ」と言われても、依頼した覚えのない業者を、その場の判断で屋根へ上がらせないようにしましょう。
まずは会社名・担当者名・指摘内容を確認し、必要であれば名刺や資料を受け取って対応を終えます。
不安な場合は、以前に工事を依頼した施工店や、別の信頼できる業者へ点検を相談してください。

写真を見せられても、その場で契約しない
屋根の写真を見せられると、すぐに工事が必要だと感じてしまうかもしれません。
しかし、写真だけでは、撮影した場所や傷みの範囲、必要な補修方法までは分からないことがあります。

確認したいのは、次の点です。
・自宅のどの部分を撮影した写真なのか
・割れや浮きが、どの程度・何か所あるのか
・雨漏りなどの症状があるのか
・部分補修と全体工事のどちらが必要なのか
・急ぐ必要があるとする具体的な理由は何か

屋根の一部が傷んでいるからといって、必ず全面的な葺き替えやカバー工事が必要とは限りません。
なお、ご自身で屋根に上がって確認することは避け、点検は専門業者へ依頼しましょう。

「給湯器が壊れている」と言われたらどうする?
契約中のガス会社やメーカーに確認する
「ガス会社から依頼された」「定期点検です」と説明されても、心当たりがなければ、契約先のガス会社などへ自分で連絡して確認しましょう。
その際は、訪問者から渡された番号だけに頼らず、検針票や契約書、公式サイトに掲載された連絡先を使います。
国民生活センターも、交換が必要か不安な場合は、契約先のガス事業者やメーカーなどに相談するよう勧めています。

※国民生活センターホームページ※

使用年数だけで、その場で交換を決めない
給湯器は長期使用によって不具合や事故のリスクが生じるため、点検や交換の検討は必要です。ただし、使用年数だけで、訪問者が勧める機種や価格に即決する必要はありません。
交換を検討する場合は、機種・能力・工事範囲・保証をそろえて、複数社の見積もりを比較しましょう。

注意したい訪問営業の言葉
次のような言葉で判断を急がされたときは、一度立ち止まりましょう。

|営業時の説明                        確認・対応のポイント      |
|「今すぐ工事しないと危険」           緊急性の根拠を聞き、別の専門業者にも確認する|
|「今日契約すれば大幅値引き」          値引き額ではなく、工事内容と総額を比較する |
|「近所の工事のついでに安くできる」       安くなる理由と見積もりの内訳を確認する   |
|「無料だから点検だけでも」           必要のない点検は断る            |
|「家族には相談しなくて大丈夫」         家族や第三者に相談してから判断する     |


所沢市も、不安をあおって不要な工事や高額な契約を勧める点検商法について、その場で契約せず、周囲へ相談するよう案内しています。
※所沢市注意喚起ホームページ※

訪問営業を受けたときの断り方
必要がない場合は、曖昧にせず、短くはっきり伝えましょう。
「点検も工事も依頼しません。必要な場合はこちらで業者を探します」
家族と相談したい場合も、「後で考えます」と会話を続けるより、その場で点検や契約をしない意思を伝えることが大切です。
断っても居座る、威圧されるなど、身の危険を感じる場合は、無理に対応を続けず警察へ連絡してください。

契約してしまっても、すぐに相談を
訪問販売ではクーリング・オフができる場合がある
訪問販売に該当する契約では、原則として、法律で定められた書面を受け取った日を1日目として8日以内であれば、書面または電磁的記録によってクーリング・オフができます。
ただし、適用には条件があり、書面の不備やクーリング・オフの妨害などによって、8日を過ぎても対応できる場合があります。「もう日数がたったから無理」と自己判断せず、相談しましょう。消費者庁

相談の際は、次の資料を手元にまとめておくと状況を伝えやすくなります。
・契約書・見積書・名刺
・訪問日と契約日
・説明された内容のメモ
・メールやメッセージ
・支払いの記録
・工事が始まっているか分かる資料

所沢市の相談先
訪問営業による契約や高額工事で困った場合は、所沢市消費生活センターへ相談できます。
所沢市消費生活センター:04-2998-9143
受付時間などは、所沢市公式サイトで確認してください。city.tokorozawa.saitama.jp
また、**消費者ホットライン「188(いやや)」**でも、地域の消費生活相談窓口につながります。

所沢市で屋根・外壁の状態が気になる方へ
屋根や給湯器の不具合を指摘されても、その場で高額な契約を決める必要はありません。
大切なのは、実際の状態を確認し、必要な工事と適正な範囲を理解してから依頼することです。
塗装専門店TRUST(トラスト)では、所沢市の外壁塗装・屋根塗装に関するご相談に対応しています。
**「訪問業者に屋根の傷みを指摘された」「塗装や補修が本当に必要なのか知りたい」**という方も、まずはご相談ください。お住まいの状態を確認し、必要なメンテナンスを分かりやすくご説明します。
給湯器の故障や交換については、契約中のガス会社やメーカーなど、設備に対応する専門窓口へ確認しましょう。





TRUSTでは無料で建物点検・御見積を承っておりますので、お気軽にお問合せください!

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