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遮熱塗料の耐久性について解説|外壁塗装・屋根塗装で長持ちさせるポイント
[2026/04/07]
夏になると2階が暑い」「屋根の温度を少しでも下げたい」とお悩みの方に人気なのが、遮熱塗料を使った外壁塗装・屋根塗装です。

特に夏場の暑さが厳しい狭山市・入間市では、遮熱塗料を検討される方が増えています。しかし、遮熱塗料は普通の塗料より高価なため、「どのくらい耐久性があるの?」「何年持つの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、遮熱塗料の耐久性、寿命の目安、長持ちさせるコツ、外壁塗装・屋根塗装で失敗しない選び方について詳しく解説します。

遮熱塗料とは?

遮熱塗料とは、太陽光に含まれる赤外線を反射し、建物の表面温度の上昇を抑える塗料です。

特に屋根は直射日光を受けやすく、真夏には70℃近くまで温度が上がることもあります。遮熱塗料を使った屋根塗装を行うことで、屋根表面温度を10~20℃程度下げられる場合があり、室内温度の上昇も抑えやすくなります。

また、外壁塗装でも遮熱機能付きの塗料を使用することで、建物全体の熱ごもり対策につながります。

遮熱塗料の耐久性は何年?

遮熱塗料の耐久性は、使用する塗料の種類によって異なります。

塗料の種類    耐久年数の目安
シリコン系遮熱塗料 約10~13年
フッ素系遮熱塗料 約15~18年
無機系遮熱塗料     約18~20年

遮熱塗料だから特別に短命ということはなく、ベースとなる塗料の性能によって寿命が決まります。

たとえば、シリコン系の遮熱塗料で屋根塗装をした場合は10年前後、フッ素系や無機系なら15年以上長持ちするケースもあります。

狭山市・入間市のように、夏の強い日差しや冬場の寒暖差がある地域では、屋根や外壁への負担が大きくなりやすいため、耐久性の高い塗料を選ぶことが重要です。

遮熱性能はずっと続く?

遮熱塗料は塗膜が劣化すると、徐々に遮熱性能も低下します。

原因としては、以下のようなものがあります。

・紫外線による塗膜の劣化
・雨風や砂ぼこりによる汚れ
・コケ・カビの発生
・色あせや表面のひび割れ

特に屋根は汚れが付着すると反射率が下がるため、遮熱効果を十分に発揮できなくなることがあります。

そのため、耐久性だけでなく「汚れに強い塗料」を選ぶことも大切です。低汚染性能付きの遮熱塗料であれば、表面の汚れが付きにくく、遮熱性能も長持ちしやすくなります。

外壁塗装・屋根塗装で遮熱塗料を長持ちさせるポイント
1. 下地処理を丁寧に行う

遮熱塗料は、下地処理が不十分だとすぐに剥がれたり、膨れたりすることがあります。

・高圧洗浄
・ひび割れ補修
・サビ落とし
・下塗り

これらを丁寧に行うことで、塗膜がしっかり密着し、耐久性が大きく変わります。

2. 屋根に適した塗料を選ぶ

屋根塗装では、外壁以上に紫外線や雨の影響を受けます。

特にスレート屋根や金属屋根では、耐久性の高いフッ素系・無機系の遮熱塗料を選ぶことで、再塗装までの期間を延ばしやすくなります。

3. 明るい色を選ぶ

遮熱塗料は、白やグレーなど明るい色の方が熱を反射しやすい傾向があります。

黒や濃い色でも遮熱塗料は使えますが、反射率はやや下がるため、耐久性とあわせて色選びも重要です。

4. 定期点検を行う

外壁塗装・屋根塗装をした後も、5~10年程度で一度点検を受けるのがおすすめです。

・色あせ
・チョーキング
・コケやカビ
・塗膜の剥がれ

早めに補修を行えば、大掛かりな再塗装を避けられ、結果的にメンテナンス費用を抑えられます。

狭山市・入間市で遮熱塗料が選ばれている理由

狭山市・入間市は、夏場に気温が高くなりやすく、住宅の屋根や外壁に大きな負担がかかります。

特に以下のようなお悩みがある方には、遮熱塗料を使った外壁塗装・屋根塗装がおすすめです。

・2階の部屋が暑い
・エアコン代を抑えたい
・屋根の劣化を遅らせたい
・長持ちする塗装をしたい
・外壁塗装・屋根塗装をできるだけ長期間やり直したくない

狭山市・入間市で塗装工事を行う際は、地域の気候や住宅環境を理解している業者に相談し、建物に合った遮熱塗料を選ぶことが大切です。

遮熱塗料の耐久性でよくある質問
Q. 遮熱塗料は普通の塗料より高いですか?

はい。一般的には通常の塗料より1~2割ほど費用が高くなる傾向があります。

ただし、耐久性が高く、室内温度の上昇を抑えられるため、長期的にはメンテナンス費用や冷房費の節約につながる可能性があります。

Q. 外壁塗装と屋根塗装、どちらに遮熱塗料を使うべき?

最も効果を感じやすいのは屋根塗装です。

屋根は直射日光を受けるため、遮熱塗料の効果が最も発揮されます。さらに効果を高めたい場合は、外壁塗装にも遮熱塗料を組み合わせるのがおすすめです。

Q. 遮熱塗料は雨漏り対策になりますか?

遮熱塗料自体に雨漏りを止める効果はありません。

ただし、屋根や外壁の劣化を遅らせることで、将来的なひび割れや傷みを予防し、雨漏りリスクを減らすことにはつながります。

まとめ|遮熱塗料は耐久性と快適性を両立できる

遮熱塗料は、外壁塗装・屋根塗装で人気の高い塗料です。

特に狭山市・入間市のように夏の暑さが厳しい地域では、室内の暑さ対策や屋根の保護に効果が期待できます。

耐久性の目安は、

・シリコン系:約10~13年
・フッ素系:約15~18年
・無機系:約18~20年

塗料選びだけでなく、下地処理や施工品質によっても寿命は大きく変わります。

外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、建物に合った遮熱塗料を選び、長持ちする塗装工事を行いましょう。
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