太陽光パネルを設置している屋根はメンテナンスが必要? 「太陽光パネルを載せているから屋根はメンテナンスしなくても大丈夫」 そう思われている方も少なくありません。 しかし、太陽光パネルが設置されていても、屋根自体は経年劣化していきます。 むしろパネルがあることで屋根の状態を目視しにくくなり、異常の発見が遅れてしまうケースもあります。 屋根材や防水シート、棟板金などは年月とともに劣化するため、定期的な点検と適切なメンテナンスが大切です。
太陽光パネルがある屋根で起こりやすいトラブル ① 屋根材の劣化 パネルが設置されていても、屋根材は紫外線や風雨の影響を受け続けます。 特にスレート屋根では、
・色あせ ・ひび割れ ・欠け ・防水性能の低下
などが起こります。 パネルの下は見えないため、知らないうちに劣化が進んでいることもあります。
② 棟板金の浮き・飛散 屋根の頂上にある棟板金は、強風や台風の影響を受けやすい部分です。 固定している釘やビスが緩むことで、
・板金の浮き ・飛散 ・雨漏り
につながる恐れがあります。
③ 雨漏り 太陽光パネルそのものが原因というよりも、
・屋根材の劣化 ・防水シートの寿命 ・棟板金の破損 ・コーキングの劣化
などが原因で雨漏りが発生するケースがあります。 また、設置金具周辺から雨水が侵入することもあるため、施工品質も重要です。
④ 鳥の巣や落ち葉 パネルの下は風が入りにくく、
・鳥の巣 ・落ち葉 ・ゴミ
などが溜まることがあります。 放置すると排水が悪くなったり、害虫の発生につながる場合もあります。
屋根塗装はどうするの? 太陽光パネルが設置されている屋根でも塗装は可能です。 ただし、
・パネルを脱着する ・パネルを載せたまま施工する
など、屋根の状態や施工方法によって工事内容が変わります。 築年数や屋根材の劣化状況を確認し、最適な方法を選ぶことが大切です。
築20年以上ならカバー工法も検討 屋根材の劣化が進んでいる場合は、塗装だけでは十分なメンテナンスにならないケースがあります。 特に築20~25年以上経過した住宅では、
・屋根カバー工法 ・屋根葺き替え
が適している場合もあります。 太陽光パネルが設置されている屋根でも、一度パネルを取り外して施工し、工事完了後に再設置する方法があります。
定期点検の目安
太陽光パネルがある住宅では、次のタイミングで点検をおすすめします。
・設置後5~10年 ・台風・強風・雹(ひょう)の後 ・築15年以上経過したとき ・屋根塗装や外壁塗装を検討するとき
定期的な点検により、小さな異常を早期に発見し、大きな修理費用を抑えることにつながります。
メンテナンスは専門業者に依頼しましょう 太陽光パネルが設置された屋根は、通常の屋根よりも構造が複雑です。 ご自身で屋根に登ることは非常に危険なため、点検やメンテナンスは専門知識を持つ業者へ依頼しましょう。 高所カメラの点検などを活用すれば、安全に屋根全体の状態を確認できます。
TRUSTでは太陽光パネル設置住宅の屋根点検にも対応! TRUSTでは、
✅ 高所カメラによる屋根点検 ✅ 屋根塗装・外壁塗装 ✅ 屋根カバー工法・葺き替え工事 ✅ 台風・雹被害の点検 ✅ 雨漏り調査
まで一貫して対応しています。 太陽光パネルが設置されている住宅でも、屋根の状態に合わせた最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
まとめ 太陽光パネルは長期間発電できる設備ですが、屋根そのものは定期的なメンテナンスが欠かせません。 屋根の劣化を放置すると、雨漏りや大規模な修繕が必要になることもあります。 大切なお住まいと太陽光発電システムを長く安心して使うためにも、定期的な点検と適切なメンテナンスを心がけましょう。 入間市・狭山市・所沢市・飯能市・青梅市・羽村市・福生市で、太陽光パネル付き住宅の屋根点検・屋根工事をご検討中の方は、TRUSTまでお気軽にご相談ください。 |